法務
広告掲載基準
制定:2026年9月27日 / 公開説明更新:2026年10月8日
WONDER VISIONは、法令、適用される公的・業界基準、第三者の権利および公共空間で表示する媒体としての安全性を踏まえて広告素材を審査します。 本ページでは、広告掲載基準を広告主向けに分かりやすくご案内します。 本基準への適合は、技術的な再生可否、掲載枠の確保、契約成立または配信承認とは別に判断します。
1. 掲載できない内容
- 違法な商品・サービス、犯罪その他の違法行為を直接助長する内容
- 詐欺、なりすまし、虚偽その他消費者を欺くことを目的とする内容
- 著作権、商標権、肖像その他の第三者の権利を侵害する内容
- 差別、脅迫、暴力を助長する内容
- 公共空間での表示として、過度に残虐、性的、恐怖・刺激が強い内容
- その他、法令・権利関係・公共空間での適切性を確認できず、掲載が不適切と判断する内容
2. 個別確認が必要なカテゴリ
次のカテゴリは一律に掲載可否を決めず、広告主・商品またはサービス・表示内容・必要な根拠資料を個別に確認します。
- 医療・健康・美容
- 医療、医薬品、医薬部外品、化粧品、施術、健康・美容効果等。事業・商品区分、適用法令・承認範囲を確認できる資料、効能効果・比較表現の根拠等を確認します。
- 金融・投資・貸付・保険
- 登録・許認可等の確認資料、リスク・手数料等の必要表示、実績・比較表示の根拠等を確認します。
- 不動産
- 広告主・取引態様、物件・価格・条件の根拠、適用される公正競争規約等を確認します。
- 求人・募集
- 募集主、住所・連絡先、業務内容、就業場所、賃金その他の募集条件と、その最新性を確認します。
- 酒類
- 20歳未満を対象とする表現になっていないことや、酒類広告の自主基準上必要となる表示・表現を確認します。
- No.1・比較・最上級・断定表現
- No.1、最安、最大、必ず、絶対、満足度、ランキング等は、客観的な調査・測定資料、比較対象・期間・条件、表示時点で有効な根拠を確認します。
その他、個別業法・許認可・自主基準が関係する商品・サービスについても追加資料をお願いすることがあります。 必要な確認が完了しない場合は、修正依頼または掲載不可となることがあります。
3. 表示・価格・比較
- 実際より著しく優良・有利であると誤認させる表示を行わないでください。
- 価格、割引、期間、数量、対象条件は実際の取引条件と一致させてください。
- 比較・ランキング・No.1等の表示は、表示時点で有効な客観的根拠と比較条件を確認できる必要があります。
- 重要な条件・注意事項を、判読困難な大きさ、短すぎる表示時間、低いコントラスト等で実質的に隠さないでください。
4. 権利・素材
- 画像、映像、文章、音楽、ロゴ、商標、第三者素材について、広告利用に必要な権利・許諾を確認してください。
- 出演者その他識別可能な人物を使用する場合、必要な肖像・出演等の許諾を確認してください。
- AI生成・AI加工素材は、第三者の権利、実在人物との誤認、虚偽・誇張表現がないか追加確認を行う場合があります。
5. 審査時にお願いする資料
表示内容に応じて、価格・取引条件、調査・測定結果、許認可・登録、商品・サービスの説明資料、 権利者またはライセンス、出演・肖像同意、使用範囲・期間等を確認できる資料の提出をお願いすることがあります。
資料の提出だけで自動的に承認となるものではありません。提出資料と実際の広告表示を照合して掲載可否を判断します。
6. 審査結果
審査結果は次のいずれかです。
- 承認
- 当該素材の版を、審査時点の掲載基準に基づき広告掲載基準上承認
- 修正の依頼
- 修正または追加資料の提出が必要
- 掲載不可
- 当該内容では掲載不可
素材を変更した場合、過去の承認は変更後の素材へ自動的に引き継がれません。審査の流れは広告審査についてをご確認ください。
7. 公共空間の広告媒体としての判断
法令上直ちに違法と断定できない内容でも、公共空間で表示する媒体としての安全性、 権利・根拠資料の不足、媒体運営上の合理的な理由により掲載をお断りすることがあります。